企業のお客様導入事例

業種総合電子部品対象者グローバル人材育成プログラム、 自己啓発制度
株式会社村田製作所
導入コースEZ to Talk シリーズ・Need to Read グローバルビジネスリーディング・Practical English Starter 総合英語コース 入門・TOEIC®テスト対応 総合英語コース 7・実践英文ビジネスライティング

コミュニケーションにつながる研修で、
英語力とともに、学習する雰囲気や活用する意識も向上

【株式会社村田製作所様】
(左から)管理グループ 人事部 グローバル人事課
永田 賀奈子 様、 奥田 美佐 様

村田製作所は、1944年に村田昭によって創業された、日本を代表する電子部品メーカーです。娯楽も情報源も少なかった終戦直後、人々の頼りだったラジオに画期的な変革をもたらして以来、イノベーションを合言葉に成長してきました。材料から製品まで一貫生産体制を築き、日本のみならず海外でも高い評価を得ており、製品の9割以上が海外で販売されるグローバル企業としても知られています。海外とのやり取りが多いため、英語での正確なコミュニケーションが重要な要素だと考えています。

成果

導入前の課題TASK

ビジネスでの実践力を身に付けるステージに

社内には英語と無縁の部門もあったのですが、ビジネスの9割以上が海外にあり、それまで英語を使わずに仕事をしていた製造現場の社員が現地スタッフとやり取りをするといったケースが増えてきました。

そんな環境の変化を受け、2012年から「真のグローバル化」を目指して3カ年計画を立て、社内の英語力底上げに取り組んできました。この3カ年計画では各拠点に講師を招いての対面式研修を中心に行い、英語力を身に付けるのはもちろんのこと、英語を学習する雰囲気の醸成、勉強に取り組むきっかけや習慣を作るなどの成果を上げることに成功しました。

その後、それまでの3カ年計画で築いた基礎力を、実際のビジネスで使えるように鍛え上げるために新たな4カ年計画を策定することになり、その中でどういった形式を採用すべきか検討していました。

導入の経緯&決め手DECISIVE FACTORS

全国の拠点で同じ成果を出すためにReallyenglishを導入へ

4カ年計画ではより実践的な「話す」、「書く」といった発信力を強化したいというテーマがありました。受講者全員を集めての研修も一部運営が難しい部分もありましたので、今回、eラーニングを導入すれば同じ学習素材を使って、同じ効果を期待できるのでは、と考えたのがきっかけです。
Reallyenglishについては以前より他社での導入事例が豊富であることも知っていたため、声をかけさせてもらいました。
実際にデモレッスンを受けてみたところ、場所や時間を選ばずに、少しずつ積み上げて学習できることを実感しました。また、ニーズに応じたさまざまなコースがそろっていたこともポイントになりました。さらに、内容面に加え、学習プロセスが把握でき、事務局側から受講者への充実したフォローアップができる管理者機能も評価ポイントとなりました。セキュリティ面、不具合があった場合のサポート体制などにも不安な点はなかったので、Reallyenglish導入を決定しました。

ご活用方法PRACTICAL USE

“コミュニケーション”に必要な文章構成力の養成

弊社では、「国内社員向け」「海外出向者向け」の2つの研修があり、そのうちの国内社員に向けた「ETI(English Training Intensive)」という研修制度の中でReallyenglishを利用しています。
TOEICスコアを基準に3つのステージを設定しているETI研修のうち、500点から600点の受講者が受ける第2ステージに「実践英文ビジネスライティングコース」を組み込んでいます。
このステージの受講者は、ある程度の基礎力を身につけていますが、筋道を立てたコミュニケーションはまだ難しい傾向にあります。そこで、ライティングコースを通して文章構成力や表現力を身に付けてもらい、次のステージに上がる必要な能力を養成してもらいます。 (第3ステージは、コミュニケーション力強化のためのオンライン英会話コース)
また、自己啓発制度ではライティングコース以外にも、「総合英語コース 6」、「TOEIC® TEST キックオフ」など、さまざまなコースを利用しています。修了基準を達成すると受講料の半額を補助する制度を設けたこともあり、予想以上の人気で、年間400名ほどの受講者がいます。

導入後の成果ACHIEVEMENT

社員の業務効率が30%アップ!

受講者からの声という形で、「英文のEメールを書くスピードが30%ほど上がった実感がある」などのポジティブな内容が届いています。
他の例としては、ある受講者の上司から「(受講者が)グローバルミーティングに参加した際、成果を発揮しようと積極的に発言している姿が見られた」というコメントが届きました。
この受講者のケースでは、今後、海外出張の機会を提供して、英語力含め本人の能力を育成しようというところまで踏み込んで考えているそうです。
また嬉しい変化としては、本社が用意した制度を、各拠点が能動的に利用していることが挙げられます。例えば、グループを作って修了率を上げる取り組みや、目標達成までの期間を決めて学習するなど、各自が工夫をしながら取り組んでいます。
グループ会社の担当者も意識が高まっているようで、拠点ごとの課題を持って取り組むなど、英語学習に対する雰囲気や向き合い方が目に見えて良くなっています。

ご担当者様の声(今後の展望と課題)FUTURE INITIATIVES

「こんなの無理ですよね?」にも対応できる柔軟性を高く評価

ここまでの満足度は、数字で表すと90点です。基本的には100点なのですが、今後、新たな取り組みをお願いしたいと考えているので、その伸び代分として10点残しています。
内容はもとより、使いやすいITツールで事務局の研修管理工数が削減できましたし、こちらのニーズに合わせてカスタマイズができるのも大変ありがたいです。「こんなの無理ですよね?」というようなお願いにも応えてもらえるので、満足のいく形で研修が実施できています。

導入コースSERVICE UTILIZATION

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