学校法人のお客様導入事例

区分国立大学利用目的授業外利用・再履修者
宇都宮大学(基盤教育センター)様
導入コースTOEIC®テスト対応 総合英語コース 6

「大学英語教育学会賞(実践賞)」受賞のプログラムがさらに充実

急速なグローバル人材育成の必要性を背景に、2009年度より運用能力に重点を置いた、総合的かつ多面的な英語教育改革「English Program of Utsunomiya University(EPUU=イープー)」を実施する、今注目の大学です。
「浴びる英語」をテーマに、国立大学としては異例の規模の英語学習環境を提供。洋書約8000冊をレベル別に揃えた「Readingラボ」など、充実した施設を利用した自律学習の徹底や、欧米の大学院でTESOL(英語教授法)の資格を取得した若手教員団によるアクティブラーニングの活用を、特徴としています。
プログラムを創設時より企画・牽引する江川美知子教授は、大学英語教育学会第52回国際大会において、「2013年度大学英語教育学会賞(実践賞)」を受賞。そのプログラムをさらに充実させるために、Reallyenglishを導入しています。

成果
  • 成果のテキストが入ります。成果のテキストが入ります。成果のテキストが入ります。
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導入の背景BACKGROUND

自律学習でアクティブラーニングを効率化

アクティビティー中心の授業やゲーム感覚で取り組めるICTを活用した双方向型授業など、学生が楽しみながら英語を学ぶための工夫を凝らしています。その時間を確保するために、単語や文法の学習は、学生が授業外の時間を使って自律的に行えるよう、環境を整えることが必要でした。それには、eラーニングの導入が最適だと考えました。

導入の決め手DECISIVE FACTORS

学生が自宅でも飽きずに取り組める

複数の会社から資料を取り寄せて、「コンテンツ」「見た目のわかりやすさ」「学生との相性」「価格」「サポート体制」を、総合的に比較検討した結果、最も良いと判断しました。特に「学生が自宅でも飽きずに取り組めるか」という観点が最も重要だったため、PCでもモバイル端末でも学習に取り組める点は、大きかったです。現在、学生の9割以上がモバイル端末も活用しながら学習に取り組んでいます。

ご活用方法PRACTICAL USE

修了を成績評価に組み込み、学生のモチベーションをアップ

1年次の全学生1,000人が受講しています。修了しなかった場合は成績評価を下げるなど、修了を成績評価の条件に組み込むことで、学生のモチベーションを高めています。昨年の修了率は97%と、高い数字になりました。施設もツールも、有効に活用できるよう意識しています。
国際学部を擁する国立大学なので、学生の英語力には幅があります。そのため、例外的な使用方法も併用しています。例えば、入学時にTOEIC650点以上を取得した特設クラスの学生に対しては、Reallyenglishを自主学習教材として活用しています。一方で、英語科目再々履修の学生に対しては、通常授業の履修を免除し、Reallyenglishのみで単位認定する制度を設けています。

今後の展望と課題Prospects and Challenges

勉強だと忘れるほど楽しめる「フロー状態」を作る


【宇都宮大学 基盤教育センター】
江川 美知子教授(写真左)、川田 牧人助教(写真右)

英語教育は、それが勉強であることも忘れるほどに没頭できる、心理学用語で「フロー」と言われる状態を作ることができれば、成功ではないかと考えています。全学生1,000人の授業評価平均が4.74点(5点満点)であることからも、これまでの英語教育改革を通して、学生が英語学習にのめり込める基盤が築けたと実感しています。
これまで、客観テストのスコアを学習目標にすることは意図的に避けてきました。しかし、時代の流れには逆らえず、今後はTOEICなどのテスト準備にも、力を入れていきたいと考えています。

導入コースSERVICE UTILIZATION

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