学校法人のお客様導入事例

区分私立大学利用目的一般学生(授業内利用)
文化学園大学様
導入コースTOEIC®テスト対応 総合英語コース 7

学生それぞれのニーズに合わせてカスタマイズされた
学習内容を授業で利用。学生一人ひとりの満足度がアップ

「新しい美と文化の創造」を建学の精神に掲げる文化学園大学は、ファッション分野を中心に、アート、観光、建築、心理学などさまざまな専門分野ではばたく人材を育成しています。海外から多くの留学生を受け入れているのも、本学の特徴の一つです。観光業界での活躍を夢見る学生が集う「現代文化学部 国際文化・観光学科」は、受験生からの人気が高まっている学科です。業種の性質上、英語は欠かせない要素であり、特に力を入れている科目となっています。

成果

導入前の課題TASK

レベルの違う学生たちが、
各自TOEIC®100点アップを目指せる授業を

Reallyenglish を採用している「現代文化学部 国際文化・観光学科」では、語学系の授業が全体の3割ほどと、大学内の他学科よりも高い比率となっています。しかし、それでも十分とは言えず、担当者としてはもっと増やしたいというのが本音です。とは言え、専門教科との兼ね合いもありますので、限られた授業時間の中でいかに効果的に英語教育を行うかがカギになると考え、その方法を模索していました。また、学生一人ひとりの要求が強くなってきていますので、それぞれの満足度を上げる授業を行うことも課題に挙げられていました。AO入試の採用などで必ずしも学生の学力が一定ではないですし、本学は留学生が多いという事情もあるため、従来の授業形式では学生一人ひとりの満足度に差が出てしまう状況がありました。
そこで、個人毎にカスタマイズできて、効率よく授業を進められる方法を採用したいと考えていました。具体的には、英語が得意な学生も、苦手な学生も、全員がTOEIC®スコアを100点上乗せできるような、ベースアップを狙える教材を検討していました。

導入の経緯 & 決め手DECISIVE FACTORS

「難し過ぎる」「簡単過ぎる」が発生しない
カスタマイズされたシステム

本学では、平成18年度から授業でeラーニングを導入してきましたが、教材を選定する際、複数の業者と話をしました。その中で Reallyenglish の、学生のレベルに応じた内容で学習できるという特徴にひかれました。他社のプログラムは、どの学生に対しても同じ学習内容を一律で実施するものが多く、それでは「難し過ぎる」「簡単すぎる」など、学生によってバラバラの評価になってしまいます。しかし、Reallyenglish は最初に行うテストの結果に沿って、それぞれのレベルに応じた学習プログラムが瞬時に組まれるシステムになっているため、一人ひとりを満足させることが可能だと感じました。また、TOEIC®受験に役立つ、さまざまな場面が想定された充実の内容も気に入りました。さらに、そのような学習をゲーム感覚で楽しみながら取り組める点も評価しています。
価格帯の面でも 、教科書を購入するのと同じくらいで、学生であってもほとんど負担にならないものであり、他社と比べてもかなり安かったので、希望の条件を満たしていました。
これらを総合的に判断し、Reallyenglish の採用を決定しました。

ご活用方法PRACTICAL USE

自宅学習ではなく、授業で使用。教員とともに利用するメリット

1年生の後期の選択授業の一つとして、大学のPCルームにて使用しています。授業は90分×15回で、1回に2レッスンずつ、合計30レッスンを行います。それをすべて終わらせ、80%以上の正解率に達すれば単位が取得できます。同時に、授業以外の時間に各自で進めることも認めています。
授業外で活用している学校が多いかと思いますが、私は「コレを使う学生は、必ず勉強をして、必ず点数を上げましょう」という方針でやりたいと思っています。そのため、アルバイトが忙しいとか、朝が弱いといった“言い訳”のできない90分を確保して、きっちり取り組む習慣を付けさせています。
また、授業として行うことで、疑問が生じたときに教員が即座に対応することが可能です。その際に、「ココはこういう文法だけど、こういう表現もあるよ」などとさらなる興味を持たせる工夫も心掛けています。
Reallyenglish は一人でも学習できるプログラムですが、教員が付加価値を与えられることが、授業で扱うメリットだと考えています。

導入後の成果ACHIEVEMENT

英語が苦手だった学生がコツコツ取り組んで、得意な学生を逆転

目標であるTOEIC®100点アップを全員が達成するところまでは至っていませんが、各自に成果が見えています。特に、文法とリスニング分野での効果が顕著です。
単位取得の帳尻合わせにまとめてこなす、英語が得意だった学生を、コツコツ学習し続けた、英語が苦手だった学生が追い抜くといった事例もあるなど、コンスタントに学習を進めている学生ほどスコアが伸びています。
また、休講で1コマ分の時間が空いたからやろう、とか、アルバイトの休憩中にスマートフォンで勉強してみようという感じで、授業外で積極的に活用する学生も増えています。中には、授業開始前に教室に来てどんどん進めていく学生もいるなど、楽しみながら取り組んでくれているようです。それぞれにカスタマイズされた内容で勉強できるので、学生一人ひとりの満足度が高いことは間違いがないと感じています。
指導する側としても、従来の授業形式では分かりにくい学習の進行具合やレベルアップの度合いが、管理者画面を通じて目に見えて分かるという点も役に立っています。

ご担当者様の声
(今後の展望と課題)
FUTURE INITIATIVES

学生全員の底上げに貢献。今後の展開にも期待


現代文化学部 国際文化・観光学科
白井菜穂子 教授

Reallyenglish については、もちろん満足しています。
何十人、場合によっては何百人の規模になる講義型の授業では難しかった、全員のベースアップに貢献してくれていると思います。観光に関したテーマを扱ったレッスンが多い点も、私たちの学科のニーズにマッチしています。
今後は、リーディング問題を中心に、出題方式の更なる充実化を期待しつつ、学生自ら、英語の訓練を毎日習慣づける様々な方策を検討していきたいと考えています。

導入コースSERVICE UTILIZATION

関連事例CASE STUDIES