日本光電工業株式会社 様

海外事業の更なる拡大。全社員に研修の機会を

社名 日本光電工業株式会社 様
業種
電気機器
カテゴリー・
利用目的
新入社員研修,全社員
導入コース

グローバルビジネスリーディング
TOEIC® L&R 対応 総合英語コース 7
実践英文ビジネスライティング

「TOEIC® L&R 対応 総合英語コース 7」は現在は「TOEIC® L&R 対応 総合英語コース 8」として提供しています。

 

日本光電工業株式会社

1951年の創業以来、60年以上にわたり医用電子機器の開発・製造・販売とサービス全般を行うメーカーです。脳波計、心電計、生体情報モニタ、除細動器、血球計数器などの検査機器やAEDが有名です。AEDは唯一の国産メーカーで、全国の交通機関や公共機関に導入されています。

現在、海外の売り上げは全体の約24%を占めています。国や地域のニーズに合わせた医用電子機器を、世界120カ国以上へ輸出しています。今後は販売、開発、生産、サービスと総合的に海外事業を伸ばし、2020年までに海外の売上高比率を全体の35%に広げることを目標としています。その原動力となるグローバル人財の育成のために、2014年7月よりReallyenglishが導入されました。

導入前の課題

1979年にアメリカに販売拠点を持ったことを皮切りに、世界15カ所に販売拠点、4カ所に海外開発拠点、3カ所に海外生産拠点を展開しています。海外事業の拡大計画を背景に、2014年より「グローバル・チャレンジャーズ・プログラム」として、やる気のある社員が能力を伸ばせるように研修制度を見直しました。 所属や勤務地に限らず社員に機会を提供するために、ネットワーク上でアクセスできるReallyenglishを採用しました。

導入の経緯&決め手

まずは他社で多数の実績があることと、修了率が高いことに惹かれました。また、管理機能やReallyenglishの外国人コーチからの催促メールなどのサポートがあるので、事務局側の負担が軽減されるのではないかと期待しました。
事務局の担当者として実際に受講してみたところ、レッスンが細分化されているので続けやすく、スマートフォンにも対応しているので、日常生活のなかで英語学習が習慣化しやすいことを実感できたことも決め手でした。

導入後の成果

レッスン回数とTOEIC® L&Rスコアの伸びが比例

受講前後のTOEIC® L&R(CASEC)スコアの伸びで効果を測りました。管理データから学習結果を分析することでレッスンの学習量とスコアアップとの相関も確認できました。例えば150レッスン以上取り組んだ社員は、半年間で160点アップを実現することができました。それらのデータは、他の社員にとっても、やればできるという励ましになったようでした。

事務局の管理としては、進捗状況を月に一回確認しながらよほど遅れている人には催促のメールをしました。その際には、管理システムの一斉メール送信機能が便利でした。なお、Reallyenglishのコーチからも毎週メールが届くので、事務局から送ったことは数回だけでした。

今後の展望

2020年、海外に羽ばたく社員を今から支援

これから広がる海外事業のチャンスに向けて、多くの社員に意欲的にチャレンジしてほしいです。また、積極的に取り組む社員とそうでない社員が二極化してしまわぬよう、いかにして全員のモチベーションを保つかが今後の課題です。
初年度はReallyenglishの受講修了から効果測定の期間が空いてしまったことでモチベーションが保ちづらかったかもしれませんので、次回は修了後すぐにTOEIC® L&RやCASECの受験ができるようにセッティングしたいと思います。
今後も社員のために、英語研修の機会をどんどん与えたいと思っています。2020年になったときに、2014年に積極的な英語研修を始めて良かったと思える日を楽しみにしております。

フェニックスアカデミー 人財開発センタ 所長  古川賢治 様