近畿大学(農学部) 様

英語教育のエキスパートが、基礎力からニーズに合わせてサポート

社名 近畿大学(農学部) 様
業種
私立大学
導入コース

TOEIC® L&R 対応 総合英語コース 7

「TOEIC® L&R 対応 総合英語コース 7」は現在は「TOEIC® L&R 対応 総合英語コース 8」として提供しています。

 

対象者
自習学習者

近畿大学(農学部)

近畿大学(農学部)様では、「確かな教育は、基礎となる土台があってこそ」という考えから、語学教育にも力を入れています。農学部のカリキュラムでは、様々な科目を用意して、学生のニーズに応じた幅広い学習支援を実施。英語に必要な4技能の基礎力育成だけでなく、異文化や専門分野の記事についてのディスカッションやディベート能力の養成、TOEIC® L&R受験に必要な語彙やリスニング、リーディング強化など、英語教育のエキスパートの先生が常勤して、きめ細やかな対応をしています。また、学習意欲を高めるために、TOEIC® L&Rの成績優秀者に対して特待生制度も設置。専門知識に加え語学力も身に付けて社会に羽ばたける支援をしています。

導入前の課題

近畿大学(農学部) インタビュー写真1年次は、入学試験の多様化によって、入学時の英語力が様々な学生に対して総合的な英語力の土台を形成、2年次は専門科目に応じて学生一人一人のニーズに対応しています。それ以降は、英語で発信するために必要な学習を行います。その土台作りの一環として、eラーニング導入で検討していたのは、学生のニーズに合っているか、どのようなフォロー体制があるか、使いやすいかどうか、コンテンツは適しているか、という点です。

導入の経緯&決め手

「Practical English 6」の良さの1つは使いやすさです。学生だけでなく、教員がすぐに理解できるかは非常に重要な点でした。また、農学部においては学習のモチベーションが比較的高い学生が多いのですが、彼らの評判が良く、特に成績が伸びたのはリスニングでした。授業でもリスニングは扱いますが、1クラス20~30名という単位で行うので、なかなか個別の対応ができません。eラーニングでは、その部分を補完するのに最適でした。

ご活用方法

授業は精読、授業外での多読はeラーニングで

農学部では、「Practical English 6」のリスニングとリーディングを中心に活用しています。語学力の高い学生が多いため、入学時においても、グラマーの部分はある程度完成しています。リーディングに関して一年次は、アメリカの教科書を利用しており、授業では主に精読を行っています。そして、多読はeラーニングを活用することで棲み分けをしています。文法力が備わっていて、解説をすれば納得できる学生が多いため、細かな表現やニュアンス、文章の構造理解は精読の時間に行います。一方、多くの英文を読みたいという学生のニーズはeラーニングを活用することで満たすことができ、学生のモチベーションも高まっています。

今後の展望

近畿大学(農学部)の学生は、「世界の食糧難」「環境問題」「食の安全性」など、今の世の中で直接求められていることを勉強しています。その学生たちは、当然日本国内だけでなく、世界に対して発信していくことが求められてきます。世界の状況からすれば、語学力は当然必要となってくるわけです。自分の専門性をより深め、生かしていくためにも語学力を身に付けてほしいと考えています。最終的には、世の中に知識や技術力を広く伝えていくための発信力が必要となります。この大学でも、タイ、ベトナム、カンボジア、アフリカなどに先生方は調査に行ったり、農業関係の技術指導をすることも多いのですが、大学3年生くらいになれば、授業の一環でそうした国々に行くこともあります。そこで使われるのは英語です。学生は、そのことを十分理解していますので、英語を学習するモチベーションも高いのです。そういった学生を最大限支援したいと思いますし、授業だけでなく、eラーニングも有効活用して実力を付けてほしいと考えております。

木村 正則教授