学校法人のお客様導入事例

区分私立大学利用目的一般学生(授業外利用)
広島修道大学様
導入コースTOEIC®TEST 模擬テスト・TOEIC®テスト対応 総合英語コース 7

英文学を通して教養・文化を身に付ける。
そのための基礎力養成授業を
Reallyenglishと共に始動

広島修道大学は、現在の校名となってからは40年余りですが、1725年に広島藩藩校「講学所」として設立された歴史ある私立大学です。県内出身の学生が多く、地元企業に就職する卒業生も多い、地元に根差した大学としても知られています。人文学部英語英文学科では、「地球的視野を持って地域社会の発展に貢献できる人材の養成」を理念に、言語としての英語にとどまらず、英語圏の文化に関する知識や国際社会で活躍できるコミュニケーション能力を身に付けられるよう、教育を進めています。

成果

導入前の課題TASK

英語学習に自信が持てなくなる学生がいた

2011年頃から学生の実学志向が強まった感覚があり、それらを明らかにするため、在学生を対象に英語学習に関するニーズ調査を行いました。すると学生の多くは、大学の授業を受けても英語力の伸びを感じられないことが判明しました。
受験勉強を終えたばかりの1年生では、「高校時代より英語力が下がった」と感じる人もいるくらいでした。
ただ、実際に英語力が下がっているかと言うとそのような事実はなく、TOEIC®スコアだけ見れば上昇している。つまり「明確な目標・明確な学習範囲が決まっている受験勉強が終わり、なんとなくどこに向かっているか分からないと感じ自信を持てなくなる。その結果、英語力が下がったと錯覚してしまう」学生がいることを知り、その問題を解消したいと思ったのがきっかけでした。
対面式の授業は週に1回あるので、課外でも英語に触れてもらい、授業とeラーニングの両方で楽しく学習してもらい、自信を持ってもらいたいと考えました。

導入の経緯&決め手DECISIVE FACTORS

学生のレベルに応じて最適な学習ができるラーニングパス機能が魅力

本学科の学生の英語力は必ずしも一定ではありません。そのため、細かいレベル分けや弱点の克服につながるラーニングパス機能は、ほかの教材にはなかったので、とても魅力的に感じました。

学習をただこなすだけであれば、eラーニングである必要はなく紙教材で十分です。本学科には100名以上の学生が在籍していますので、デジタルだからこそ実現できる、レベルに応じてレッスン難易度が個別にカスタマイズされるラーニングパスは理想的でした。

加えて、管理ツールの機能も重要視していました。授業外での学習となりますので、eラーニングを使用しての自律学習に一定の信頼を寄せつつも、直接的な学習フォローは教員が補完するべきだと考え、学生の進捗状況をしっかり確認したいと思っていました。

検討段階では、同様の授業を行っている複数の大学の先生方に、利用方法、成果、価格などのお話をお伺いしながら、カリキュラムの検討に2 ~ 3年の時間をかけ、2017年度から導入しました。

ご活用方法PRACTICAL USE

eラーニングで自律学習。学生がいつでも質問できるように教室を
毎週開放

1年生の必修授業として新設された「English Online」という授業で 「総合英語コース 7」を使用しており、今年度は129名の学生が受講しています。ガイダンスや定期テストなどは行いますが、基本的には各自で「総合英語コース 7」を進めるという形式です。週に3レッスンを60%以上の正答率でこなすことをノルマとし、15週で合計45レッスンを進めると単位が付与されます。

コンピューターを持っていない学生に配慮して教室は毎週開放しており、もし進捗が芳しくなければ、教室に来て課題を進めさせるようにしています。

また、期末テストとは別に、Reallyenglish の「TOEIC® TEST 模擬テスト」を使い、学期後半に実力テストを行っています。このテストの結果は成績に反映させています。

TOEIC®スコアなどの具体的な数値目標は設定していませんが、今のところ学生の総合力を養うツールとして活用できていると思います。

導入後の成果ACHIEVEMENT

「英語力が上がったか」に対して6割の学生が「非常にそう思う」

導入から半年が経ち、最初の学期が終了しました。95%の学生が修了(129名中122名が修了)し、他の授業と比較しても十分合格水準に達しています。

学生たちに5段階評価で答えてもらったアンケートでは、6割ほどの学生が「最高評価の5:英語力が上がった」と感じているという結果が出ました。

今回の成果を踏まえて、さらに学習時間を増やしたいと考え、小テストの回数を増やすことや、学習の活動記録などをつけてもらうことを検討しています。

例えば、アメリカなどの国土が広い国では、地理的な理由でeラーニングだけを利用して学習する場合も多いのですが、日本の場合は十分通える範囲に教育施設がありますので、eラーニングだけでなく従来の授業形式とのハイブリッド型が効果的だと考えています。

ご担当者様の声
(今後の展望と課題)
FUTURE INITIATIVES

学生のサポートのために、管理ツールのより一層の充実化・詳細化を期待


人文学部 大澤 真也 教授

今年に導入したばかりなので、これから2 ~ 3年かけて授業+eラーニングの効果を最大限引き出せるような運営形式を構築していきたいと思います。

大学で授業を受ける最大のメリットは、教員のサポートを受けながら学習できることですので、教員がさらに学生のサポートができるように管理ツールのより一層の充実化・詳細化を期待します。

外国語学部と違い、2年生以降は専門教育の比率も増えてきますので、1年生の内に集中的に英語学習に取り組める環境を整えたいと考えています。

導入コースSERVICE UTILIZATION

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導入事例掲載校様(一部抜粋)

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