学校法人のお客様導入事例

区分私立中学利用目的一般学生(授業内利用)
西大和学園中学校様
導入コースEZ to Talk シリーズ

単語や文法を覚えるよりもまず、
「話す楽しさ」を
知ってもらいたいと思った

昭和61年4月、西大和学園は、緑と史跡に恵まれた素晴らしい環境のもと、次代を担う高い理想と豊かな人間性をもった生徒の育成を目標に設立されました(当初は高等学校<男女共学>として開校)。
開校以来、独自の教育を実践し、科学的洞察力、国際性、利他の精神といった、リーダーとして不可欠な資質を育む教育を目指しています。そして、高等学校開校2年後の昭和63年4月、6ヵ年一貫教育による教育効果の向上をめざし、西大和学園中学校(男子校)を開校いたしました。

成果

導入前の課題TASK

どうすれば生徒1人ひとりを見てあげられるか

中学ではまず、基礎学力を身に付けるために「読む・聴く」を中心に学習しています。
本校の卒業生は公認会計士、銀行員、研究者など多岐にわたりますが、皆、社会に出て「英語」で苦労していると聞きます。ですから我々としても、なるべく中学で4技能を学習させてあげたいのですが、やはり基礎をしっかり理解してもらいたいので、「話す・書く」はどうしても後回しになってしまう現実がありました。
ただせめて「発話練習」くらいはさせてあげたくて、1つの案として、放課後、教師が生徒1人ひとりの発音をチェックしたり、音読させたりする事も検討しましたが、時間が取れずに断念せざるをえませんでした。また、「国際理解」というネイティブ講師が担当する英語の授業時間を倍にし、さらにクラス(45名)を半分に分けて、生徒1人ひとりの発話量が増えるようにも努力したのですが、それでも講師が50分の授業で20数名の発話を引き出すには限界がありました。
それから、どうすれば生徒1人ひとりを見てあげられるかを、ずっと考えていました。

導入の経緯&決め手DECISIVE FACTORS

45人の生徒1人ひとりに、オンライン英会話講師が付いてくれる

私自身(守長氏)も留学経験がありますが、外国人とのコミュニケーションには大変苦労しました。
ただ一方で、外国人との意思疎通にはそれ以上に楽しさがあることも同時に知りました。ですから生徒にも、勉強も重要だけどまず「話す楽しさ」を知ってもらいたいと考えていたのです。
そんなある日、他校の先生方との教育情報交換のなかでReallyenglishのオンライン英会話を紹介していただいたのが、導入のきっかけでした。
その後詳しく話を聞いて、すぐに導入を意識し始めました。
理由は、オンライン英会話の実施形態が、(講師がオフィスに)出勤してレッスンを行う「出勤型」だったからです。
競合他社の中には、講師の自宅からネット回線でレッスンを行う「在宅型」もありましたが、やはり講師の方がオフィスに出勤して、そこで45人の生徒をしっかり見てもらえる方が運営管理面からも安心でしたので、そこが決め手になりました。

ご活用方法PRACTICAL USE

レッスン開始15分前の「事前指導」と「記録用紙」で効果が倍増!?

現在、中学二年生の220名が授業として利用しています(クラス毎に受講スケジュールが異なり、同時接続数は最大45名/クラス)。
本校では、オンライン英会話の効果がさらに高まるように、レッスン開始前の15分を使った「事前指導」と目標管理としての「記録用紙」の2つの工夫を取り入れています。
事前指導とは、オンライン英会話授業を担当している本校の教師が、中1の教科書から「会話で使える表現」をいくつかピックアップしてCDを流し、生徒にディクテーションしてもらう予習のことです。
そして「記録用紙」に、その日のレッスンの目標、例えば「ディクテーションで覚えた表現〇個を実際に使う」と記載し毎レッスンの目標を明確化させます。
レッスン終了後も、記録用紙に授業内で習得した単語、フレーズ、本日のレッスンの感想、次回の目標を記入し、PDCAサイクルをしっかり回して効果を高めています。

導入後の成果ACHIEVEMENT

最初、外国人との会話に緊張して震える子もいた。ところが今、みんな楽しそう!

実はオンライン英会話を導入し始めたころ、外国人と話すことに緊張して震える子もいて心配しました。ところが今、みんな楽しそうに英語を話していて、レッスン毎に講師が変わってもしっかり話せています。
本校では、中学3年生までに英検2級を取得するという目標があるのですが、二次面接でも効果が現れているようで、面接官にも臆せず、しっかり頭の中で伝えなければならないことを組み立てて話せるようになってきていると聞いています。
「英語を話す」という行為は一般的に、大学で海外留学したり、社会に出て外国人と仕事をしたり、ある程度大人になってから本格的に使わなければならない人も多い中で、中学のこの時期に外国人と話し、しかもマンツーマンで会話ができるというのは本当に良い機会だと思っています。
これを機に、英会話を通して自分の意志を伝えられる人間になってほしいと願っています。

ご担当者様の声
(今後の展望と課題)
FUTURE INITIATIVES

課題もあるが、本当に導入して良かった


(左から)
英語科教諭 守長 和人先生、
英語科主任 松岡 満矩(みつのり)先生

今後は、スピーキングの成果が測れるテストがあればぜひ利用したいと思っています。
ただ先ほども申し上げましたが、以前は、放課後にクラス全員を集めて1人ひとり音読させようと考えていました。1人1分だとしても1時間弱かかりますから、やっぱり現実的ではないですよね(笑)
それが今、マンツーマンで英会話ができている。本当に導入して良かったと思っています。
今、オンライン英会話を受講している第一期生が将来どうなるか、凄く楽しみですね。

導入コースSERVICE UTILIZATION

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導入事例掲載校様(一部抜粋)

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